窓ガラスのフィルム貼り
今日の雨はすごかったですね。
工房内の湿度は50%にしているのですが、窓ガラスに結露ができました。
エアコンで約20℃にしてあるので、結露ができたということは窓ガラスの温度は10.4℃以下だったのです。
なんてことでしょう!!まるで冬です。寒いです。
寒さに弱い社長はどんどん無口になっていきました。
これはまずい。何か言われる。
「キャラメル職人さん、窓ガラスにフィルム貼っといてね♡今日中に☆」
案の定です。
フィルムというのは、UV対策にネットで買った窓フィルムのこと。
市販されているフィルムでも最厚、ホームセンターで売っているフィルムの6倍の厚さがあります。
なので、窓ガラスの熱伝導性を下げるのに効果的です。
しかし、貼るのがとても難しい。
普通は素人が手を出さず、プロに頼むのが一般的の代物です。
ちなみに貼るのにこういう道具を使います。
これだけで4,500円もします。
それでも業者さんに頼むよりは安いんです。
次の日筋肉痛で動けなくなりますが・・・
ちなみに貼るのにこういう道具を使います。
これだけで4,500円もします。
それでも業者さんに頼むよりは安いんです。
次の日筋肉痛で動けなくなりますが・・・
「気泡ができないように丁寧にやってくれると嬉しいなあ♪」
というわけで、ただ今肩がきしみまくっておりますが、なんとか貼り終えました。
細かいところにも、手を入れているお店です。
もし次に窓に結露がついていたとしたら、それはキャラメル職人の涙と汗かもしれません。
赤かったらそれは血です。
ではでは〜
というわけで、ただ今肩がきしみまくっておりますが、なんとか貼り終えました。
細かいところにも、手を入れているお店です。
もし次に窓に結露がついていたとしたら、それはキャラメル職人の涙と汗かもしれません。
赤かったらそれは血です。
ではでは〜
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